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三日見ぬ間の春の庭かな。 [in My お庭]

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藪椿(やぶつばき・ツバキ科)[4/4撮影]

春は花の季節ですが、今年は特に桜など咲き始める時期も早くて、咲いてから散るまでも駈け足、ダッシュしてるみたいに速かったように感じます。
我が家の庭の花たちも次々と咲き出し、散ってゆきます。
ぼんやりしていると見過ごしてしまいそう・・・

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ヒヤシンスは放ったらかしでも毎年勝手に芽が出て、花を咲かせてくれます。
もう花は終わりましたが、葉をそのままにしておけばまた来年咲いてくれるでしょう。永続型球根ですから。

ヒヤシンス(風信子、飛信子・ユリ科)[3/19撮影]
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糸水仙(いとずいせん・ヒガンバナ科)[4/4撮影]

水仙も同じような扱いで毎年花が咲きます。庭では日本水仙を皮切りに色んな水仙が少しづつ時期をずらして咲いてくれるので、2ヶ月くらいは楽しめます。

ラッパ水仙[3/19撮影]
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水仙は2万種以上あるとか、誰か数えたのかな?(^_^ゞ

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獅子咲き水仙[4/4撮影]

↑ちょっと変わった水仙です。↓こちらも変わった咲き方のツバキ。

獅子咲き椿[3/26撮影]
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椿はさすがに草花と違い長く咲いています。侘助椿もまだ咲いてますよ♪

藪椿(やぶつばき・ツバキ科)[4/4撮影]
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春といえば山吹、庭でも咲き始めています。八重咲きです。

山吹(やまぶき・バラ科)[4/4撮影]
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もう盛りは過ぎましたが、咲いている間は庭に黄色い塊りをつくって
これも春の訪れを告げてくれる花です。
連翹(れんぎょう・モクセイ科)[3/19撮影]
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山吹もバラ科ですが、バラ科の庭木って思いのほか多いですね。

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山桜桃(ゆすらうめ・バラ科)[3/26撮影]

いっぱい咲きました。もう花は終わって実に。食べられるので今年は豊作の予感♪

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これも良く似た咲き方をしますが、実はならない・・・

雪柳(ゆきやなぎ 別名:小米花・バラ科)[3/26撮影]
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同じくバラ科の梅はもう終わってますが、花桃がまだしぶとく咲いています。

花桃(はなもも・バラ科)[3/30撮影]
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庭の桜は遅咲き、八重桜。まだ散っていません、咲いてますよ♪

八重桜(やえざくら・バラ科)[4/4撮影]
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まだバラ科がありました。そろそろ終わりかけの木瓜の花。

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木瓜(ぼけ・バラ科)[3/30撮影]

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ボケは瓜に似た実が生ります。そこから「木瓜」という漢字になったようです。
「もっけ」と呼んでいたのが「もけ」→「ぼけ」になったという説です。
「きうり」と読んでしまいそうですが、野菜のキュウリの漢字名は「胡瓜」。これは胡麻(ごま)、胡椒(こしょう)、胡桃(くるみ)と同じく、中国周辺外地を意味する「胡」が宛てられたもの。
ちなみに、名前に「瓜」がつく植物には、南瓜=カボチャ、西瓜=スイカ、糸瓜=ヘチマなどがありますね。いずれも難読漢字ですが・・・

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これは花蘇芳、色も咲き姿も独特で庭でも目立っています。

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よく見ると同じマメ科の藤の花と良く似た花の形、咲き方は全く違いますが・・・
名前の由来は花の色が神代から重要な赤色染料とされたスオウの木の染汁に似ていることからですが、この花木からは染料は採れません。

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花蘇芳(はなずおう・マメ科)[4/4撮影]



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今、庭のあちこちで群生して花を咲かせているシャガ。

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射干(しゃが・アヤメ科 別字:著莪・胡蝶花)[4/4撮影]

学名は「Iris japonica」アイリス ジャポニカ、日本原産なのかな?
アイリスは文目(あやめ)属を指しますが、ギリシャ語で「虹」の意味です。

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大変美しく「和」を感じる花なんですが、花の咲いていない時期は、雑草の様で抜いてしまいたくなります。でもこの花が咲くと思うと、我慢ですね。(^_^ゞ


これも同じく雑草の如く、庭のあちこちで群生してます。

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紫花菜(むらさきはなな・アブラナ科 別名:諸葛菜・花大根)[3/30撮影]

諸葛菜(しょかっさい)という名の由来は、諸葛孔明が出陣の先々で兵士の食糧になるよう栽培したことからつけられたもので、食べられるようですね。食べたことは無いのですが・・・
アブラナ科の野菜って多いですもんね、菜の花(油菜)、蕪、大根、キャベツにカリフラワー、ブロッコリーなどもアブラナ科です。
どれも同じような花が咲きますが、菜の花やキャベツは黄色、大根は白色、そしてこれは、スミレ色♪


植物に興味ない、名前も知らん!って人でも、これは分かるでしょう・・・
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チューリップ、今年は2輪だけ咲きました。(^_^ゞ

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チューリップ(和名:鬱金香・ユリ科)[3/31撮影]


この花の名前がスラッと言えたら、かなり上級者?
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オステオスペルマム(別名:アフリカンデージー・キク科)[4/4撮影]

今はこれでもかッ!ってくらい、隙間なくギュウギュウに咲いています。
見事な咲きっぷりで花壇にはベスト。殖したいと思い去年も挿し芽して殖したり色違いの苗を買って植えたりして、花は咲かせたのですが、冬を越せなかったみたい・・・難しいものですねぃ。結局今年もこの苗だけが元気に咲きました。この苗、元は1本で、既に数年経過しています。


こちらは無事冬を越して、花を咲かせてくれました♪[4/4撮影]
河原撫子(かわらなでしこ・ナデシコ科)園芸種で色んな色が咲いてます。
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雑草扱いは可哀相?春の七草のひとつですもんね。※

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ホトケノザ(ほとけのざ・シソ科 別名:三界草)

※実は春の七草のひとつである「ほとけのざ」はこの花ではなく、キク科の「田平子(たびらこ)」のことのようです。

まだしばらく庭では春の花が次々と咲いてくれそうです、今日もツツジやカロライナジャスミンの花が咲き出していましたし、ハルジオンやタンポポ、ハコベにカラスノエンドウなんて野草たちも・・・まさに荒れ庭にも春♪です。(^_^ゞ
タグ: 京都市
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