So-net無料ブログ作成
旅河童 ブログトップ
前の5件 | -

和食のカッパ [旅河童]

IMG_4465.jpg

洋食でも中華でもありません、ここは「和食」。

京都市のように山に囲まれた地域でせせこましく暮らしていると
海を見るのが嬉しいです。
特に水平線、太平洋となると対岸は遥か向こう・・・
京都だと琵琶湖かせいぜい瀬戸内海。風情はありますが、
大自然のインパクトは違い過ぎます。(^_^ゞ

ところで、ホテルで知った土佐くろしお鉄道のごめん-はなり線、
20の駅につけられたやなせたかしのキャラクター、その中に・・・

IMG_4419.jpg

「和食駅・カッパ君」、ちょっと気になって。
ホテルの最寄り駅「西分駅」からは一駅、予定外の寄り道を
してみることにしました。

IMG_4455w.jpg

ホテルを出て少し走ると、あるある、カッパ君。
「かっぱ市」なるものも・・・

IMG_4457w.jpg

芸西村地場産品直売所、河童の干物とかは売ってませんが・・・

IMG_4460w.jpg

琴ヶ浜をまわって「和食駅」を探してみます。
そうそう、和食・・・「わしょく」じゃなく「わじき」ね。(^_^ゞ

IMG_4468.jpg

琴ヶ浜には「お龍・君枝 姉妹像」が立っていました。
坂本龍馬の妻お龍と、海援隊士 菅野覚兵衞の妻君枝の姉妹の像です。
菅野覚兵衞は芸西村和食の庄屋の出で、君枝はお龍の実妹。
龍馬とお龍が仲をとりもち結婚、しばらくこの地に住んでいたことも。
龍馬を失った後、お龍も妹の嫁ぎ先である家に
身を寄せていたこともあったそうです。

像の前は黒潮の太平洋、背後には緑濃い松並木が続く名勝琴ヶ浜から、
お龍さん、はるか桂浜龍頭岬に立つ龍馬像に向かって手を振っている。
お龍27歳、君枝16歳の頃を想定しての作という。


IMG_4477w.jpg

琴ヶ浜で地元の方に和食駅への行き方を尋ねて辿り着きました。
訊かないと分からないような道筋で・・・

地元の方と会話するとよく言われるのが「京都から来られたのか?」
ナンバーを見て話しかけられたりもします。
娘が京都の大学行ってたとか、観光地の話になりますが、
京都に生まれ育った私より多くの観光地をまわれていることが
ほとんど。(^_^ゞ ありがたいことです。
特に四国の方は京都がお好きなようだと感じることが多いです。

IMG_4476.jpg


IMG_4479w.jpg

海が近くなのは羨ましいですが、津波が気になる土地柄なんでしょうね。

IMG_4483.jpg


IMG_4488.jpg

やはり1時間に1本か2本、時間があれば乗ってみたかったな。

IMG_4485.jpg

まったりした駅、河童が棲むには最適かもです。
和食のキャラクターがカッパなのは『こんな理由』だそうで。


_DSC9766.jpg
2015.9/23、和食 琴ヶ浜にて。
nice!(75)  コメント(21) 
共通テーマ:地域

土佐でまったり2泊目、だとさ。 [旅河童]

IMG_4396.jpg

まだ引っ張ってます、9月の四国旅行。(^_^ゞ
2泊目は高知の『土佐ロイヤルホテル』でした。
前泊のアパホテルに比べるとゆったり、部屋も広くてのびのび♪

IMG_4366.jpg

シルバーウィーク、残り1部屋をじゃらんで予約。
この日しか空いてなかったので、旅のスケジュールはここを中心に
なってしまいました。

ごくフツーの中堅観光ホテルってとこかな、温泉露天風呂もあるので
快適でしたが、繁華街からは外れているので、夕食つきのプランで。

IMG_4342w.jpg

IMG_4346w.jpg

IMG_4354w.jpg

IMG_4361w.jpg

いかにも出てきそうなよくあるメニューですが、一応旅先ならでは?
非日常なメニューなんで記録しておきます。(^_^ゞ

売店などもうろうろ・・・

IMG_4369w.jpg
爆買いグループでも来るのかな?

IMG_4387.jpg

故やなせたかしさんは高知の育ちでしたね。(2013年、94歳で永眠)
アンパンマンは50歳になってからの作品。
その登場キャラクター数(1768体)はギネス世界記録に認定されました。

IMG_4384w.jpg

このキャッチフレーズいいな!
「わざわざ行こう!志国高知へ リョーマの休日」ってか!(^_-)v


高知・安芸と言えば、我が阪神タイガースのキャンプ地。

IMG_4375.jpg

9月の始めはまだ首位だったのに・・・旅行中の3日間、成績は
前日から数えて4連敗!一気に3位へと急降下・・・(T_T)

IMG_4378w.jpg

今は秋季キャンプが新監督の元で行なわれていることでしょう。
来シーズンは面白いゲームを期待したいです。


てなことで、アサーーーーーッ!
そう言えば、谷岡ヤスジさんは愛媛県出身だったな(1999年、56歳没)

IMG_4409.jpg

朝食は最上階で太平洋を眺めながら。

_DSC9763.jpg


IMG_4428w.jpg

カメラはSX50HSしか持ってなかったので、料理の写真などは×ですが
望遠は利きます。2000mm相当で漁師さんの姿まで♪

IMG_4406.jpg

土佐くろしお鉄道の「ごめん・はなり線」が見えます。

IMG_4421.jpg


IMG_4442w.jpg

海岸線、松林。高架から見る景色は気持ち良さそう・・・
何とか乗れないかなと、ホテルで時刻表など訊ねてみましたが
1時間に1、2本?ちょっとスケジュール的に無理みたい。

IMG_4446w.jpg

できればこの車両に乗りたかったところですが。
ちょうど通るのを見られました♪

IMG_4440.jpg

部屋も海側で、オーシャンビュー。太平洋の景色が楽しめました。


IMG_4420w.jpg

そうそう、ごめん・はなり線。終点は「後免駅」なんですよね。
おもしろ駅名としても知られていて、20の駅にやなせたかし作の キャラクターが付いています。
その中で気になったキャラクターを発見・・・寄り道してみようかな?


IMG_4451.jpg
2015.9/23、土佐ロイヤルホテルにて。
nice!(70)  コメント(20) 
共通テーマ:地域

海洋堂の全てがわかる?ホビー館 [旅河童]

_D7S1750.jpg

かっぱ館はちょっとレアだったけれど、こちらは誰もが知ってる?
フィギュア造形の世界。海洋堂のミュージアム『海洋堂ホビー館四万十』

_D7S1746.jpg

「かっぱ館」からはクルマで数分の距離に「ホビー館」があります。

_D7S1739w.jpg

かっぱ館で隣りに停まっていたクルマ、ホビー館でも・・・(^_^ゞ
ちょいとお得な共通券もありますからね。

_D7S1747w.jpg


_D7S1751.jpg

いきなりデカい恐竜さんが迎えてくれます。

_D7S1756w.jpg

館内写真撮影可、そう言ってもらえるのはありがたいですが、
館内暗し・・・ピンボケ写真も多々、見苦しいでしょうがお許しを。

_D7S1859.jpg

最新作ギャラリーやショップもあります。カプセルQコーナーもね♪

_D7S1764w.jpg


_D7S1767.jpg

ずらりと並んだ作品群、見応え充分です。

_D7S1772w.jpg


大きいものから小さいものまで、館内はフィギュアでぎっしり。

_D7S1820.jpg


_D7S1777w.jpg

懐かしいものもこういうカタチで残すと楽しいかもね。


_D7S1791.jpg

リボルテックタケヤの仏像シリーズ。揃えてみたくなります。


_D7S1780w.jpg

鉄人28号に装甲騎兵ボトムズ、ピンポイントに世代が分かってしまう。

_D7S1782.jpg

入館者の調査アンケート?大人男女、子供男女でシールの色が違います。
京都のところに赤と青のシールを貼っておきました♪


_D7S1795w.jpg

ガメラにエイリアン、大魔神も・・・やっぱり世代が出てしまう。(^_^ゞ


_D7S1786.jpg

船型になった2階には、食玩コーナーがありました。


_D7S1801w.jpg

ん~、ちょっと世代が違う・・・トライガンにダンボー?


_D7S1822.jpg

海洋堂のモデラー(造形師)、それぞれのコーナーもあります。
海洋堂の造形作品の全てには原型制作者の名前が入っているのだとか。
模型、フィギュアとかジオラマとか、作れない者にとっては“神”に
思える・・・だってこんなもん、本物より本物らしい。

_D7S1813.jpg


_D7S1817w.jpg


_D7S1818.jpg

これらは松村しのぶ氏の作品かな、ニューヨーク自然史博物館の依頼で
恐竜モデルを製作したり、「チョコエッグ日本の動物シリーズ」の造型、
監修まで全て手がけ、食玩ブームを起こした方ですね。


_D7S1831.jpg

木下隆志さんのウルトラマンも凄いです。中に人間が入っているのを
感じさせてくれる・・・(^_^ゞ


このガメラは原型師・酒井ゆうじ作。

_D7S1810w.jpg

この辺りはどうも私の守備範囲では無いのですが、ついつい写真は
たくさん撮ってしまいます。「ボーメ」コレクション、BOMEさんの作品。

_D7S1833.jpg


_D7S1837w.jpg


これもまた世代が違うのですが・・・

_D7S1862w.jpg

ポケモンにもやしもん。

こんなのを見ると、ほっとする世代です。

_D7S1868w.jpg


_D7S1842w.jpg

マジンガーZにゲッター1、装甲騎兵ボトムズでいいのかな?


_D7S1872.jpg


企画展示室の方へ行ってみると

_D7S1882w.jpg

『土佐弁キャラクター』が勢揃い。
お化け屋敷もあったので当然入ってみましたが・・・


_D7S1892.jpg

コチラの部屋には懐かしい漫画誌や雑誌がずらり。
頁を捲ると少年に戻る?♪

_D7S1893w.jpg


この日は一日、よう遊んだ。

_D7S1900.jpg

石手寺から四万十川、かっぱ館にホビー館・・・

_D7S1909.jpg

暗くなるまで遊び呆けた少年時代のように。

_D7S1895.jpg


それでは、相撃ち記念写真を♪

_DSC9737w.jpg

結婚40周年記念旅行なのに、私の趣味ばっかり付き合わせて・・・
いつものことながらスマンことです。(^_^ゞ


これは入館記念品、入館するとおまけでもらえます。

_D7S2792w.jpg

チョコエッグの時代が懐かしい♪ 当時チョコエッグを大人買い
チョコを捨てて、中身に没頭する人が表れて問題に・・・

_D7S2809.jpg

組み立てるのも楽しいのよね。(^_-)v

_D7S2827h.jpg

相変わらず、リアルです。


さて、2日目のスケジュールはこれで終了。ホテルに向かいます。

_D7S1904.jpg
2015.9/22、海洋堂 ホビー館 四万十にて。
nice!(63)  コメント(28) 
共通テーマ:地域

別世界?石手寺。 [旅河童]

_D7S1399.jpg

古刹でありながら幾つもの顔を持つ石手寺(いしてじ)、ラストです。

いろんな世界が垣間みれる博覧会のような? 異次元の空間へ迷い込む
ような・・・やはり石手寺は、噂に違わぬ珍スポットでした。

ただ、私の感じた結論を言うと仏教(真言宗)を真剣に考えられている
情熱のようなものを感じずにはいられません。
格式ばかりで観光寺院と成り果てている寺と違い、本来あるべき
仏教寺院としての役割を果たそうと努力されている気がします。
そして平和への願い、追悼の心を忘れない思いが詰まっているとも
感じます。
社会に対し問題意識も高く、人を救いたいと考えられておられる
のであろう住職の信念も強く、実際に戦争反対の座り込みハンガー
ストライキはやる、震災の現地に救援物資を届けると自らの身を
挺して八面六臂の活躍ぶりを聞き伝わる。
古刹の住職という地位に甘んじずその行動力には頭が下がります。


_D7S1349.jpg
〈硫黄島平和の碑〉


_D7S1350w.jpg


_D7S1356.jpg


さて、境内につづく山の麓にはまた不思議な空間が広がる。
硫黄島平和の碑をはじめ、除災鎮魂地蔵・天災受難の碑などが
置かれている。

中でも「パゴタ平和記念塔」は異彩を放っていました。

_D7S1369.jpg

パゴダ (pagoda) とは仏塔(ストゥーパ:卒塔婆)を意味する英語。
日本ではもっぱら、ミャンマー様式の仏塔のことをいいます。

_D7S1354.jpg

ここでは「ビルマ戦没者慰霊塔」となっている。

_D7S1362w.jpg

_D7S1363.jpg

第二次世界大戦中、惨烈を極めたビルマの戦線で還らざる人となった
愛媛県で五千五百余柱、全国で十九万柱を数える英霊に捧ぐ・・・

_D7S1375w.jpg

外観はやはりユニーク。

_D7S1374.jpg

上にも行ってみられるようなので・・・

_D7S1407w.jpg


_D7S1401.jpg


この先にも堂宇が見えたので、行ってみる。

_D7S1381.jpg

_D7S1403w.jpg

「?」人が訪れる気配がない・・・


_D7S1394.jpg

天災人災供養尊、自殺者供養地蔵だろうか・・・
寺のパンフレットを見るとこのエリアは「供養世界」と書かれている。


まともなものとユニークなものが混在しているので混乱。
_D7S1372w.jpg
ここは倉庫?それともアトリエ?
まだまだ珍スポなネタはありそうやね・・・


_D7S1397.jpg

!ッ 奥の天災受難の碑と並んでいる、これは・・・・?!!!

キ、キリスト像? 銀色の肌に金髪。しかもポーズが変やろ!
シェーッとも違うし・・・

_D7S1386.jpg

「・・・・・」理解不能。


_D7S1415.jpg

・・・軽い疲れを感じながら、それでも何か好感が持てる
四国霊場第51番札所 熊野山 虚空蔵院 石手寺と別れを告げました。


さて、四国と言えば四万十川を見ないとね、今まで幾度と無く
四国には来ていますが、四万十川には行けていませんでした。
で、次の目的地には四万十川沿いのルートを選んでドライブ♪

DP2M3344.jpg

DP2M3346w.jpg

DP2M3334.jpg

翼よ! あれが巴里の灯だ・・・ロドスタよ!あれが四万十の川だ!
・・・なんて、念願かなってリバーサイドドライブを楽しみます。

_DSC9700w.jpg

お昼ご飯は、どうせなら名前に「四万十」とついた道の駅がイイな♪

_DSC9701w.jpg

「四万十とおわ」はご覧のとおり、大渋滞。延々と国道に溢れる駐車場
待ちのクルマ!当然、右折では入れず。地元の人は困るやろなぁ。

こんな状態なので、20kmほど先の「四万十大正」へ向かいました。
それが功を奏してか、ここなら河原まで降りられそう♪

_D7S1437.jpg


_D7S1441w.jpg


_D7S1448.jpg


_D7S1461w.jpg

それで、夕べの残りのお好み焼きと、ここで買ったお寿司や飲み物を
清流・四万十川の河原でいただきました。(´ ▽ ` )ノ

_D7S1466.jpg


_D7S1473.jpg

イマイチ、清流って感じじゃなかったけれど・・・

_D7S1492w.jpg

戻る時にすれ違ったヨチヨチ歩きの女の子、お姉ちゃんが心配そう。
よいちょ、よいちょ、がんばれぇ、気ぃつけて。。。

_D7S1505.jpg

それでは、もう少し四万十川沿いを走って、次は
私にとってメインとも言える目的地です。


_D7S1501.jpg
2015.9/22、道の駅 四万十大正にて。
nice!(50)  コメント(13) 
共通テーマ:地域

ディープ?石手寺探訪。 [旅河童]

_D7S1289.jpg

四国八十八所霊場 第五十一番札所、石手寺(いしてじ)。

四国を代表する名刹にして、珍スポット?そう言われる理由は
ひとつやふたつでは無さそうです・・・

本堂の左手横にはこんなところがあります。

_D7S1220.jpg

国籍不明な木彫が目を引きますが・・・

_D7S1226w.jpg

「除罪苦与くぐり輪・元気再生石」と書かれています。

_D7S1224.jpg

七転び八福神?

_D7S1229w.jpg

石手寺は四国遍路開創の寺としても知られています。その由縁は
「衛門三郎縁起」
伊予国を治めていた河野家の一族で、豪農であった衛門三郎という者が
居た。三郎は権勢をふるっていたが、欲深く、民の人望も薄かったと
いわれる。ある日、みすぼらしい僧が門前に現れ托鉢をこうたところ
その僧が弘法大師とも知らず、追い返してしまう。
弘法大師はこの地を通過されたとき、この男の評判を聞き、悪人を善心に
立ち帰らすのは出家の本分と、托鉢を行い彼を救おうとしたのです。
何日か通い続けたところ、遂に三郎は竹ほうきで大師の眉間に打ちかかり
ました。大師が鉄鉢で受け止めたところ、鉄鉢は八つに砕け散りました。
三郎には八人の子がいましたが、どういうことか、その翌日から子供達は
次々と急死。「八子他界は不憫なこと」と、大師は一夜で八塚を築かれ
菩提を弔られました。
八人の愛する子供を亡くした衛門三郎は、今までの数々の行いを悔い改め、
高僧にお会いして謝罪しようと四国遍路の旅に出たのです。
家を捨て身を忘れ四国を回ること二十回、いつしか三郎の姿はあの薄汚い
僧に似てきます。そして遍路を重ねるにつけ人の心の大切さを学びます。
それでもどうしても大師に出逢うこと叶わず、二十一回目は逆に回って
みますが、遂に阿波の国 焼山寺にて倒れてしまいます。
息も絶え絶えの三郎の枕元に突然弘法大師が現れ「よくぞ修行し改心した
望みがあればかなえよう」と言うと、三郎は「領主として生まれ変わって
人を助けたい」と泣き伏しました。
大師は路傍の石に「衛門三郎再生」と刻み、左手に握らせたところ三郎は
眠るがごとく安らかに息絶えたのでした。
時が過ぎ、伊予の国の領主である河野息利に長男が生まれます。しかし
この若君は左手を堅く握ったまま開くことをしませんでした。
若君三歳の春、当寺(この時は安養寺)にて祈願したところ、手を開かれ
その中から「衛門三郎再生」と書かれた石が現れたとされています。
これより安養寺は石手寺と改め、四国遍路開創の寺となりました。
現在もその石は宝物館で見ることができます。
※伝承なので物語は微妙に異なる部分があるようです。


さて、いよいよディープさの本番?マントラ洞窟へと向かいます。

_D7S1237.jpg

金剛界と胎蔵界を体感できるという・・・

_D7S1232w.jpg

入り口で中を覗き込んで躊躇される方も居られましたが

_D7S1235w.jpg

入る前から何だか怪しいですからね、無理もない。(^_^ゞ

_D7S1242.jpg

用意されているお賽銭箱に指定の100円を入れて・・・

_D7S1246w.jpg

入るとすぐに現れるのが、やはり手作り感満載のトーテンポール風
不動明王かな?
右手にも通路があります。右に行くと四国八十八カ所霊場洞内巡礼。
その先には弘法大師修行場となっていますが、ほんとうにここで
修行されたのかどうだか・・・
とりあえず正面の通路を進むことにします。

_D7S1258.jpg

通路を2分するようにパイロン、いや、お地蔵さんが並んでいて
ロープが張られています。洞内はほとんど明かりも無く、真っ暗!
足元も見えない状態です。写真は後で増感しているので見えている
ようですが、実際は探り探りのような・・・

_D7S1256w.jpg

ストロボは使わないようにしようとしましたが、そんなレベルの
暗さじゃありません。カメラのAF補助光照射でもピントがつかめず
シャッターが下りないことしばしば。

_D7S1259.jpg

途中、薄明かりの中で説明や仏像群を見ることが出来ます。
先を行った家族連れ、子ども達の騒ぐ声が響きます。
アトラクションとしては充分な刺激があったものと・・・(^_^ゞ

_D7S1265w.jpg

結構長い、延々と続いた暗闇の世界からやっと解放されそうです。
出口が見えてきました。その手前には壁画が、暗くて良く見えません。

_D7S1268.jpg

「地底マントラ」出口もそれなりの演出が。地底と言っても
ほとんど平坦なんですがね・・・


_DSC9658.jpg

出たら途端に、普通にクルマが走れる生活道路?です。
ここからもよく見えます例の「日中友好弘法大師」。

ディープな地底マントラを体験して、後は引き返すだけ・・・
いえいえ、そんなことでは済みません、このお寺。
道路を隔てたところに「奥の院」が待ち受けています。

_D7S1272.jpg

その入り口は巨大閻魔像が鎮座したゲート、Welcom maha yenmar・・・
割れてしまって後が読めない英語表記も・・・国際的な感じもしますが
これで良いのやら?

しばらく荒れた庭の小径を歩き進むと、突如見えて来るのが・・・

_D7S1279.jpg

なんじゃこりゃ? これが奥の院?唖然。(゚〇゚;)

_DSC9655.jpg

「マントラ塔」と呼ばれているらしい国籍不明な仏塔?
見た人はUFOとか巨大カボチャとも・・・
黒い斑点を書き込めば草間彌生せんせのアート作品になりそう。
パンフレットには永代供養塔とも書かれているので、納骨堂?

当然中に入れるようで、見た方のレポによると天窓ステンドグラス、
シャンデリアが吊られていて2階建て。
おびただしい木彫りの仏像などなど、何とも言えない空間のようです。
入ろうとも思わなかったのですが、今は改装中で入れなかったとか。

_D7S1282.jpg

サンスクリット文字にカタカナのルビ付きの石塔、その下は仏足石?
何と言っても馬鹿でかい手が!中にはおびただしいビー玉・・・

ここはもう現代アートの展示場?周りの回廊には五百羅漢の木彫り像。

_D7S1287w.jpg


_D7S1291.jpg
断食修行中のブッダかな?子供が見たら泣くかも・・・

_D7S1308w.jpg


_D7S1295.jpg

昼間でも何処かへ連れ去られそうになる空間、夜には来たくないね。

_D7S1316w.jpg


_D7S1277.jpg


なんとこの場所の横には幼稚園が!(石手寺が経営している)
と言うことは園児の通園路?

_D7S1319w.jpg
〈・・・〉


さて、裏石手寺はこれくらいにして(実際はもっといろいろあるみたい)
またマントル洞を通って表の石手寺に戻りましょう。

_D7S1328.jpg


_DSC9664w.jpg


_DSC9666.jpg


_DSC9668w.jpg


_D7S1337.jpg

ふぅ~ッ、結局、分かれ道の先、弘法大師修行の場には寄らず・・・
他にも見逃したもの多数?

ここに入る前にチラッと見えた、名刹には不相応な建物へと急ぎます。

疲れたので次回にね。(-。-;)


_D7S1222.jpg
2015.9/22、石手寺にて。
nice!(50)  コメント(26) 
共通テーマ:地域
前の5件 | - 旅河童 ブログトップ
メッセージを送る