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イングリッシュガーデンの花たち [花だより]

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写真、まだ残っています。(^_^ゞ
びわ湖大津館・イングリッシュガーデンに咲いていた薔薇以外の花。

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トップ画も〈ノースポール〉キク科 


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〈フレンチラベンダー〉シソ科 別名:ストエカスラベンダー


〈ポピー〉ケシ科 和名:雛芥子(ひなげし)・虞美人草(ぐびじんそう)
この花を表す「雛罌粟」は、ひなげしと読まれたり、「こくりこ」と
読まれたりします。
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〈ガーベラ〉キク科 和名は聞いたこと無いですが、アフリカ千本槍、花車。


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〈シラン・紫蘭〉ラン科 ・・・知ってるでしょ。(^_^ゞ

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〈ウォーターマッシュルーム〉セリ科 和名:団扇銭草(うちわぜにくさ)
ビオトープやアクアリウム、鉢植えでも育ちます。水陸両用♪

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〈アストランティア〉セリ科 2色ありました。花びらに見えるのは苞です。


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〈チャイブ〉ユリ科 ネギ属です。つーことは、ネギってユリ科?ビックリ


〈ボリジ〉ムラサキ科 花の色はマドンナブルーと言われています。
しおれているわけではありません、俯き加減のしおらしさ・・・
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〈マンネングサ・万年草〉ベンケイソウ科 別名:セダム
万年草と言っても幾つか種類があるようです。これはメキシコ万年草かな?


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〈エリゲロン〉キク科 和名:源平小菊/洋種アズマギク
咲き進むにつれて花色が白からピンクに変化して、最盛期には
二色咲きのように見えます。これを我庭にも欲しいです。


〈アキレア〉キク科 別名:ヤロウ 和名:西洋ノコギリソウ 
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〈サルビア スペルバ〉シソ科 別名:ブルー・クイーン


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〈ノースポール〉キク科


〈京かのこ〉バラ科 シモツケソウの仲間でしょうね。
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〈ムラサキツユクサ 白花〉ツユクサ科 白い紫ツユクサ・・・?


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〈オルレア〉セリ科 別名:ホワイトレース


〈サフィニア〉ナス科 サントリーが開発したペチュニアです。
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〈リナリア〉オオバコ科 和名:姫金魚草


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〈ローダンセマム〉キク科


〈アグロステンマ〉ナデシコ科 和名:麦仙翁/麦撫子
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〈ユーフォルビア〉トウダイグサ科 和名:灯台草


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〈??〉シラー(ユリ科)じゃないし、ユウギリソウ(キキョウ科)とも
違うよう、葉はキク科?だからペンタス(アカネ科)でも無い。
降参です。ご存じの方、教えてください。


〈アリウム・ギガンテウム〉ユリ科 和名:ハナネギ
まだツボミでした、どんな花が咲くのかな・・・
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・・・あっ♪


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〈芍薬(しゃくやく)〉ボタン科


〈クリスマスローズ〉キンポウゲ科 花は終わって種に・・・
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〈エリカ〉ツツジ科 ジャノメエリカは丸い壷型、これは細長い筒型。
エリカ・コロランスですね。‘ホワイト・デライト’かな。

園芸店の案内みたいになりましたが、最後になぜか
イングリッシュガーデンの定番のようになっている
クロード・モネの「睡蓮の池」風。

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ここは琵琶湖畔のイングリッシュガーデン、こういう風景の方がいいかも♪

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2015.5/17、びわ湖大津館・イングリッシュガーデンにて。
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ローズガーデンにて。 [花だより]

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びわ湖大津館イングリッシュガーデンの春バラ、少しだけですがご紹介。
(※花名はこのバラ園でのネームプレートによるもの)


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〈ハイデ・クルム・ローズ〉
ハイディ・クルムは、ドイツ出身のスーパーモデルの名だそうです。


〈フランクリー・スカーレット〉
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〈マリヤ カラス〉
20世紀を代表するプリマドンナ、マリア・カラスにちなんで。


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〈しのぶれど〉
平兼盛の和歌、「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は」の中の
しのぶ恋心をイメージして命名したそうです。


〈グロワール ド ムソー〉モスローズ系のオールドローズ。
※モスローズ:蕾や花首、茎に苔(モス)状の繊毛がある系統です。
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〈エレガントレディ〉
別名を「ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ」と言っていました。
苗木の売上金15%を「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ記念
基金」に寄付することを約束して名づけられていましたが、
現在は契約が切れて、エレガント・レディが正式名称となっています。


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〈Cl.マリーナ〉
銘板には「Cl」と書かれていたのですが、これって
クライミングローズ(つるバラ)の事なんですが、どうみても
つるバラでは無かったような・・・

樹形による分類では
「B」ブッシュタイプ:木バラのことです。直立性、横張り性など
枝の伸び方で細かく分類されることもあります。
「Cl」クライミングタイプ:つるバラ、成長途中でつるに枝変わり
するものもあるようです。
「S」シュラブタイプ:半つる性。枝が弓なりに茂り、半つる性を
示すものを主にいいます。


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〈イエスタデイ〉
これは「S」シュラブ(半つる性)、小輪セミダブル平咲きで、
ツボミを見ても分かりますが、非常に花つきが良い品種です。
秋に咲く花はもっと色が濃くあでやかです♪


〈ローズ ゴジャール〉ベルサイユ宮殿の庭師を務めたこともある
フランスのバラ育種家の名門「ゴジャール」の名作の1つ。
とても薔薇らしい花、バラでごじゃーるってか!(^_^ゞ
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〈ヘンリー フォンダ〉
名前は、言わずと知れたアメリカの映画俳優ヘンリー・フォンダから。
彼が黄色いバラを愛して多数栽培していたことから、命名。
僕らの世代には娘のジェーン・フォンダ(バーバレラ)、
息子のピーター・フォンダ(イージーライダー)の方が馴染みがあります。
子供達はバラの名前になっているだろうかと調べてみました。
ありましたよ♪神戸・須磨離宮公園に「ジェーン・フォンダ」って名前の
黄色いバラが。(^_^ゞ


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〈ブルーリバー〉
香りの強い品種です。丸弁抱え咲き?よく見る品種だけに場所によって
微妙に印象が違うようにも思うのですが・・・


〈ドレスデン〉香りが素晴らしいパールピンクの名花。
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〈ラ プティット ポワール〉
フランス語で小さな洋梨の意味で、カップ咲きの典型のような花型。
日本の大和バラ園が2011年に作出したものです。


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〈アイスバーグ〉
これも有名な品種ですね、透明感のある純白の美しい花です。
「シュネーヴィッチェン」と呼ばれることもあります。白雪姫のこと。
アイスバーグは氷山って意味ですね・・・
誰や!アイスクリームとハンバーグなんて言うのは。(^_^ゞハナヨリダンゴ?


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(上)アイスバーグと(下)ドレスデンだと思うのですが・・・


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〈ストロベリー ダイリキ〉
イチゴを使ったカクテルの名前を付けられたピンクの薔薇です。


〈クロード・モネ〉
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〈マルク・シャガール〉

画家シリーズが並んでいました。
いずれもフランス・デルバール社作出の花だと思われます。
絞りの花を作出するのが得意なようですね。いかにも絵画的です。
他にも「ポール・ゴーギャン」「アンリ・マチス」などの
ネームプレートがありましたが、花が咲いていなかった・・・w
デルバール社からはドガ、セザンヌ、新クロード・モネなんてのも
出ていますが、どれほど違うものなのか・・・(^_^ゞ

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〈カミーユ・ピサロ〉

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〈モーリス・ユトリロ〉


〈ラベンダー ドリーム〉オランダ生まれの可愛いシュラブ。
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〈ラムのつぶやき〉紅茶にハチミツを加えたような甘い香り。
倖田來未さんが命名されたバラです。大和バラ園作出。


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〈ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ〉
カップ咲きから球体に近くなり、咲き進むとロゼット咲きになる
オールドローズ ブルボン。
※ブルボン系は19世紀の初めインド洋のモーリシャス諸島の近くの、
ブルボン島で発見された自然交雑の薔薇を親としています。


〈アブラハム ダービー〉イングリッシュローズの中で最も華麗なバラの
ひとつです。私は競馬はしませんが、ダービーの成績はどうでした?
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〈しのぶれど〉


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〈ストロベリー ダイリキ〉


〈ジュリア〉ちょっと変わったお洒落な色、フランス生まれの薔薇です。
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2015.5/17、びわ湖大津館・イングリッシュガーデンにて。
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琵琶湖畔のバラの園 [花だより]

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大津市・柳が崎湖畔公園、びわ湖会館・イングリッシュガーデン内の
フレグランスローズガーデンでは、6/14日までローズフェスタが
開催されています。

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ちょうど1年前、6月1日は伊丹市の『荒牧バラ公園』
春バラを楽しみました。
ちょっとピークを過ぎた感じだったので、今年は半月ほど早めに
・・・開花情報では、50%ってことでしたが。(^_^ゞ

去年、バラに関するトリビアを散々書いたもので、今年はネタ切れ。
写真だけを羅列しておきます。


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ボーダーガーデン

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ボーダーガーデンではレンガの塀につるバラが咲き誇っていました。

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メインはフレグランスローズガーデンと呼ばれるエリア。
150種、2000株ってことですからバラ園としては
それほど多彩とは言えないかも・・・

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駐車場の無料時限、3時間もあれば充分に楽しめるスケールです。

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薔薇の咲いている時季がいちばんイングリッシュガーデンを
楽しめる季節かも・・・♪


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2015.5/17、びわ湖会館・イングリッシュガーデンにて。
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遅咲き、堀川遊歩道。 [花だより]

遅咲きさくらファンの私にとって堀川遊歩道は嬉しいスポットです。

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だいたい天の邪鬼な性格なもので、さくらも変った桜を観るのが好きでして・・・
観に行くならソメイヨシノのシーズンを外すのが常になりました。

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まだツボミもいっぱい、これからって感じですね♪
堀川遊歩道は、遅咲きの桜がいろいろ、まったり観られて私には天国。

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堀の中からなので、見上げるアングルが多いですが・・・(^_^ゞ

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これは鬱金(うこん)桜かな。赤、白の八重桜と並んで咲いていました。

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色もさまざま揃っています。特に緑のさくらはお目当てのひとつ。

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〈御衣黄(ぎょいこう)桜〉


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この日はずっと花曇りの空でしたが、一瞬青空も顔を見せてくれました。

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新緑の柳も風になびいて・・・昔は堀川と言えばずっと柳並木だったような
二条城の前辺りは今でもそうですけど。

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おっと足元には、たんぽぽも。白花、黄花が・・・

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わんちゃんは、白と黒。(^_^ゞ

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堀川遊歩道には、御衣黄桜が数本、もっとかな?
色的には目立たないですが、見つけたらじっくり観察。

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遅咲きの桜なら、まだ今週末も見頃かも知れません。

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2015.4/11、堀川遊歩道にて。
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桜にまつわる言の葉は [花だより]

咲いた花なら散るのは覚悟 見事散りましょ・・・悲しい歌やね。

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数ある桜をテーマにした歌、熱愛・失恋、出逢い・別れ・・・悲喜こもごもが
描かれ歌われています。
この花のもつ華やかさと儚さ、そんな裏腹のイメージが感動を呼ぶのかもね。

特に悲しい歌はこころに染み入るものがあります。

私は戦争を知らない世代ですが、「軍歌 同期の桜」を聴くと胸が詰まります。
桜花を観て、この歌を思い浮かべる人はもう少ないでしょうね。(^_^ゞ
ただ満開の桜の下でウカれるばかりでなく、日本人ならこんな時代もあった
ことを心の隅っこにでも留めて置きたいものです。
外国人観光客と伴に愛でられる今の日本の桜。
先達たちの掛け替えのない命。その犠牲によって得られた平和をもっと
大事にして生きてゆきたいものだと思います。


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話が脱線しましたが・・・日本語には風流な桜にまつわる言葉が多いですね。
俳句において「花」という言葉が季語として用いられるとき、それは「桜」の
ことを指しているのだそうです。
桜をもって花の代表とする習慣は、平安時代以降の日本人が詩歌などを通じて
受け継ぎ、育んできた美的な感性といって良いのかも知れません。


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水ぬるみ花時を迎え、初桜に花衣をまとった桜人がこぞって桜狩りに。

花時(はなどき)…春、花(特に桜)が咲く頃。
初桜(はつざくら)…その年に初めて咲く桜花、咲いて間もない桜の花。
花衣(はなごろも)…花見に行く際の女性の美しい着物。
桜人(さくらびと)…桜の花を見る人。桜の花を愛でる人。


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花盛り、花の雲、山は花霞。空は花曇り、桜雨が降れば花冷えも・・・

花盛り(はなざかり)…花が満開に咲くこと、その季節。全盛期のたとえ。
花の雲(はなのくも)…満開の花が連なって雲のように見える様子。
花霞(はながすみ)…遠くに群がって咲く桜の花を霞にたとえていう言葉。
花曇り(はなぐもり)…桜の咲く頃、空が薄曇りであること。
桜雨(さくらあめ)…桜が咲く頃に降る雨、桜の花に降り注ぐ雨のこと。
花冷え(はなびえ)…桜が咲く頃に冷え込むこと。


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夜桜はライトアップなどせずに花明かり、せいぜい花篝、花雪洞で楽しみたいもの。

夜桜(よざくら)…夜の桜の花。
花明かり(はなあかり)…桜の花の白さで、夜でもぼんやり明るく見えること。
花篝(はなかがり)…夜桜を見るために花の下で焚かれるかがり火。
花雪洞(はなぼんぼり)…夜桜を楽しむために吊るされるぼんぼり提灯。


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やがて零れ桜が花吹雪、花嵐。地は花筵に。桜流しで花筏、花の浮橋が現れる。

零れ桜(こぼれざくら)…満開になって散りこぼれる桜の花。
花吹雪(はなふぶき)…桜の花びらが吹雪のように乱れ散ること。桜吹雪。
花嵐(はなあらし)…桜の時季に吹く強い風。嵐のように散る花びらの様。
花筵(はなむしろ)…桜の花びらが一面に散り敷いている様子。
桜流し(さくらながし)…散った花びらが雨や水に流れていく様子。
花筏(はないかだ)…散った花びらが水面に浮かんで漂う様子。
花の浮橋(はなのうきはし)…花筏となり吹き寄せられ流れ着く様子。


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桜の異名、別名に夢見草(ゆめみぐさ)と言うのがあります。
夢のように美しく、うっとり見惚れる様からついた呼び名ですが、
徒名草(あだなぐさ)とも呼ばれることも。
徒桜(あだざくら)とは、散りやすく儚く散ってしまう桜の花のこと。
儚いものの喩えにも使われます。


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勧修寺・氷室池に映る花影。

花影(はなかげ)…水面などに映った桜花の影。
桜の木の下、日陰のことは字を変えて花陰と表現します。

他にもまだまだ桜にまつわる言葉はあるようです。
花風(はなかぜ)、花屑(はなくず)。はなくそ、はなみず・・・(^_^ゞ
さて、花疲れ(はなづかれ)と言うのは、花見のあとの気だるい感じ。
美しいものを見た満足感からくるもので、花見で騒いだ疲れとは違います!


このコたちは池の中からお花見?

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花の命は儚いけれど、花の季節はまだまだこれから・・・

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勧修寺の桜はこれにてお別れ。オープンカーの醍醐味を楽しみながら♪

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2015.4/4、勧修寺にて。
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